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最近企業法務担当者によるブログがいろいろと立ち上がり、うれしく思います。このブログは、作者の怠惰な性格により、たまに更新しないことがありますが、それでも月1回は更新しようと思います。

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デル社の職業安定法違反事件

先日、労働基準局が請負・派遣についてうるさく言っているといった記事を掲載した翌日に、パソコン世界最大手Dellの日本法人、デル社が店頭販売員を採用する際、自社で面接を行った上で人材派遣会社に採用させ、派遣社員として就労させていた疑いがあることが分かったとのことです。
<以下新聞記事より>
 県警の調べでは、デルは02年8月、同社製パソコンの店頭販売員として勤務を希望していた男性(30)と面接し、採用を決定。職安法に基づく職業紹介事業の許可がないのに、派遣会社に紹介した疑い。違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金の規定がある。
 男性は、川崎市のデル本社での面接で「採用です」と言われたうえ、社名入りの名刺を持たされたため、「デル社員として採用された」と思っていた。しかし、04年2月ごろ、社会保険などについてデルに問い合わせた際に、派遣社員だと知らされたという。同社は04年までの約2年間に約200人と同様に接触し、派遣会社に紹介していたとみられるという。
 デル側は県警の調べに「自社で面接し優秀な人材を確保したかった。自社で直接雇用すると社会保険料などがかさむため派遣にした」と説明。県警は違法な採用活動をデルが主導する形で行っていたと判断した。
 <デル広報本部の話> 法令に反し派遣会社に紹介したことは事実で、理解が不十分だった。04年に神奈川労働局の指導を受け、その後、是正した。

この記事を読む限り、デル社の広報は「理解が不十分」と言っていますが、かなり悪質ではないかと思います。こうした会社があるから請負・派遣について労働基準局がやかましくいうようになったのではないでしょうか。デル社も立派な法務部門がありますから、これぐらいのことに注意を払って当然だったはずです。
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# by prorata | 2005-08-12 03:51 | 労働法関係

最近、請負・派遣についてうるさく言われています。

派遣法の改正、国会付帯決議(派遣法の適正運用)を受けて、最近、各都道府県労働基準局が構内請負、一人派遣に関する調査を行っているとの話をよく聞きます。
東京労働基準局では、労働者派遣、請負に関するHPを設けています。
東京労働基準局HP「労働者派遣・請負とは」
この中で次のQ&Aがありました。

Q 派遣先が交通費を派遣労働者に支払ってもいいですか?
A 適正な労働者派遣事業においては、派遣先と派遣労働者の間には指揮命令関係のみが存在すること条件です。したがって、派遣先から派遣労働者に交通費の支払いが行われては、指揮命令関係のみとはいえないため、適正な受入とはいえません。

⇒指揮命令に関してあまりにも厳格な考えにびっくりです。仮に派遣先が派遣元に交通費を支払ったとしても派遣元がピンはねしていたらどうするのでしょう。それこそ中間搾取ではないでしょうか。

Q 派遣労働者の休日や夜間の緊急連絡先を聞いておきたいのですが、構いませんか?
A 派遣先は派遣契約に定められた就業日、就業時間内に限って派遣労働者に対する指揮命令することができます。したがって、派遣先が派遣労働者の緊急連絡先を知っていることは、適正な受入とはいえません。

⇒これも厳格すぎでは。派遣労働者が外出することもあるため、携帯電話の番号を聞くこともあるといった程度はいいのかもしれません。

いずれにせよ、「指揮命令」に対しあまりにも厳格なのにはびっくりです。
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# by prorata | 2005-08-10 23:58 | 労働法関係

失敗知識データベース

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、科学技術振興機構が「失敗知識データベース」を無料で公開しています。
失敗知識データベース
このHPは、畑村洋太郎工学院大学教授が中心となってまとめたようです。個々のケースの説明が分かりやすくなっています。自分自身も仕事でこのデータベースを使うことがあります。2005年7月における閲覧ランキングトップは、スペースシャトル帰還失敗とのことです。もちろん、三菱自動車のリコール隠しも取り上げています。
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# by prorata | 2005-08-10 23:38 | 企業倫理

Vodafone Cupを見に行きました

7月30日、浦和レッズVSマンチェスター・ユナイテッド戦を見に埼玉スタジアムに行きました。幸運にも埼玉県民優先割当のチケットをゲットできました。この日ばかりは、埼玉県民であることに感謝しました。
試合そのものは、前半は0-0でお互いにシュートらしいシュウトも見ることができませんでした。ところが、後半、マンUにポルトガル代表・ロナウドが入ってからガラッと変わりました。確かに同じく後半から入ったポンテ、マリッチもいい動きをしていましたが、ロナウドの動きはその比ではありませんでした。幾度となくキレキレのドリブルでの突破や、ドンぴしゃりのパスを堪能しました。また、ルーニーのガチガチに浦和の選手に当たっている姿も印象的でした。後半、ギグスが出てきたときには仰天でした。
親善試合とはいえ、結構マジであったマンUを見ることができました。いいリフレッシュになりました。
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# by prorata | 2005-07-31 22:27 | スポーツ

「契約とは」を考えさせられた1日

アトランタで2日間を過ごしましたが、2日目はいろいろな体験をしました。
a0009247_2262921.jpg前日も降雨による2時間の中断を経てメジャーリーグのアトランタ・ブレーブス戦を観戦しました。2日目も同じく対カブス戦を観戦すべく球場に向かいましたが、試合開始15分前になり雨が降り、スタジアムからは「明日(7月7日)午後に試合をしますから、もう一度お越しください。」とのアナウンスがありました。「エッ。中止(cancel)じゃないの?」球場内のサービスセンターに行くと、いかにもオバチャンな人が「明日の昼に来いというが仕事で来れないから、お金を返して。」と担当者に詰問していました。担当者は「試合は延期された(postpone)から、お金を返すことはできません。お詫びします(I apologize)。」を繰り返していました。チケットの裏側に細かい字で約款が書かれていましたが、当然読んでいませんでした。
試合を見ることもできずに、アトランタ・ハーツフィールド国際空港に向かうと、空港周辺は雨利より道路が冠水していました。「さては」と思って行ってみると空港は2時間閉鎖されました。
a0009247_2344991.jpg写真は、当初午後10時50分発の飛行機が12時52分発になった旨の表示です。ちなみに、このときデルタ航空は約10%の飛行機がキャンセルになりました。一方、今回私が乗ったエアトランという航空会社は見る限り結局1便も休むことはありませんでした。結局、アトランタを出発したのが午前2時過ぎでした。エアトランにしてみたら、キャンセルするより遅れても運行したほうが得であるという判断をしたのでしょう。
「契約とは」を考えさせられた1日でした。
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# by prorata | 2005-07-16 02:41 | 仕事

アトランタの交通

a0009247_11142421.jpgアトランタは、地下鉄の使い勝手が良いため、あらゆるところに行くのに地下鉄を使いました。1回当たり1ドル75セントです。私は1週間有効のチケット(14ドル)をアトランタ・ハーツフィールド国際空港にあるMARTAの駅で購入しましたが、これが意外に使えます。このチケットは、地下鉄だけでなくアトランタ市が運営しているMARTAバスでも使えます。2日間の滞在でしたが十分元を取ることができました。
a0009247_11211092.jpg
この写真は、MARTAバス車内の広告の一つです。車内でやってはいけないことを列挙しています。食べるな、飲むな、武器の持ち込みをするな、等々ありますが、こうしたことを書かなければならないほど、アトランタの治安は悪いのかとも思いました。一方で、地下鉄、バスには、運転手のほか、警察官、MARTA職員もよく乗車していました。電車、バスに乗っている限り不安を感じることはありませんでした。地下鉄では、「恵んでくれ」といった方々をよく見かけましたが、不安に感じませんでした。
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# by prorata | 2005-07-08 11:29 | 旅行・グルメ・温泉

アメリカから

このブログでの掲載を100回を数えるまでになり、何を書いたらよいかしばらく悩みました。現在休暇でアメリカにおります。そこで体験したことを書くことにしました。
7月5日、6日とアトランタに行っていました。最大の目的は、メジャーリーグのアトランタ・ブレーブスを2日間にわたって応援することでした。7月5日の試合では、昨年までアトランタ・ブレーブスにいたマダックスが対戦相手のシカゴ・カブスの先発投手でした。まさか、マダックスを見ることができるとは、思ってもみませんでした。
a0009247_50427.jpg

ちなみに、上の写真に写っている選手は、アトランタ・ブレーブスのアンドリュー・ジョーンズ選手です。A・ジョーンズ選手は6月の月間MVPに輝くぐらい、打ちに打ちまくりました。
アトランタ・ブレーブスといえば、CHOPS RALLYです。本場でこれをやりたいがために、アトランタに来たようなものでした。大抵は片手を前後にかざします。
試合は、マダックスから打ったヒットを足がかりに、この日初めてのCHOPS RALLYの応援を受けたアトランタ・ブレーブスが5回に4点をとって5-1で勝利しました。
a0009247_562383.jpg

この試合で何よりも驚いたのは、途中、熱帯低気圧・シンディの影響による雨により2時間中断があったにもかかわらず、最後まで試合をし、試合終了が午前0時前になったことです試合終了後、アトランタ市内までのバス(MARTA)もそこからホテルの最寄り駅までの地下鉄も動いていました。何より、深夜まで野球の試合をやり、その試合を観戦するファンが少なからずいたことにビックリでした。
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# by prorata | 2005-07-08 05:20 | スポーツ

レッスンプロ

今回のフジテレビVSライブドアの70日戦争で忘れてはならないことがあります。それは、企業法務では有名であり、法務関係の講演会では引っ張りだこであった久保利英明、中村直人の両弁護士が惨敗に終わったということでしょう。
一説によると、両弁護士は今回の件で「レッスンプロ」であることが露呈したといわれているようです。すなわち、他人に対しては「ああだ」「こうだ」と教えたがるくせに、いざ自分がプレーするとなると技術の未熟さ、経験のなさがもろに出てしまうということでしょう。
両弁護士が果たして何で巻き返すのか(または、このままレッスンプロで終わるのか)、見てみようと思います。少なくとも商事法務のセミナーの講師に呼ばれることはまずないでしょう。自分の失敗談を語るということであれば人が集まるかも?
最近、この2人の名前を聞かないのは自分だけでしょうか。近況をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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# by prorata | 2005-05-18 00:25 | 仕事

当事者意識のない静岡新聞社

ゴールデンウィークに静岡新聞社が運営する就職サイト「新卒のかんづめ」へ不正アクセスがあったとのことです。同社は、一時サイトを停止しいたが、その後、「新卒のかんづめ」サイトを媒介として、悪意ある第三者のサイトからウィルスソフトを送りつけるプログラムが、「新卒のかんづめ」トップページに埋め込まれていることが判明した旨同社HPで公表しています。
静岡新聞社「新卒のかんづめ」
同社HPをみると、トップページに今回の件についてお詫びを掲載しておらず(ニュースで伝えているが)、上記の「新卒のかんづめ」にお詫び文、対策が掲載されていました。
どうみても静岡新聞社は、今回の件をどうでもよいと思っているからトップページにお詫びを掲載せず、掲載場所が分からず、同社トップのお詫びではなく現場(ネット事業開発室)のお詫び文に過ぎないということのようです。
新聞社として個人情報の取扱に敏感でなくてはならないはずなのに・・・。
あまりJR西日本のことをとやかく言えませんね。
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# by prorata | 2005-05-18 00:16 | 個人情報保護

JR福知山線の事故3

最近になって次から次へとJR西日本の問題点が浮き彫りにされています。
■当初、事故原因について「置き石」「自動車にぶつかった」と説明していたが、スピードの出しすぎであったこと。
■安全装置の工事完了なしにGW明けに福知山線の運転再開をもくろみ、国土交通大臣に言われて初めて安全装置の工事完了後に運転再開するとしたこと。
■ダイヤ優先のため1秒でも遅れると報告を求めていたこと。草むしり、就業規則の書き写しといった「日勤教育」を課していたこと。
■事故を起こした列車に乗車した運転手が、JR西日本の説明によると当初「気が動転していたので救助活動を行わず、職場に向かった」とありましたが、その後「上司の指示で職場に向かった」とのこと。
■事故発生から3時間後に同じJR西日本・大阪支社天王寺車掌区で親睦目的のボーリング大会が行われていたこと(さらに二次会、三次会まで)。またそれをJR西日本トップがまったく把握していなかったこと。
こうしたことからすると、当時のトップの責任は相当重いはずです。利益優先、人命二の次、上司の言うことは絶対ということでしょう。北朝鮮のことを悪くいえないでしょう。三菱自動車のようにトップの逮捕までいかざるを得ないでしょう。事故を起こした運転手ではなく会社としての責任です。三菱自動車の場合、アメリカ現地法人でのセクハラ問題、総会屋への利益供与、たび重なるリコール隠しといった問題があり、地に落ちましたが、それ以上ですね。

このままいくと、JR西日本は次のような事態になることを覚悟しないといけません。
▼今回の事故について安全管理違反で刑事責任の追及(当時のトップの逮捕)
▼遺族・被害者、マンションの住民への損害賠償
▼株主代表訴訟
▼業績下方修正(=臨時報告書の提出)
▼今年の株主総会は、4時間越え、質問者30名越え?(2004年は2時間38分、質問者19名。2003年は3時間2分、質問者17名)→会場は、ソニー並みにしないといけません。
▼委員会等設置会社への移行、大物社外監査役の選任等の検討
▼社内倫理教育の徹底(特に上層部)
これ以外にもいろいろとあるかもしれません。JR西日本の法務部門は優秀なメンバーもいることでしょうから問題ないでしょう。
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# by prorata | 2005-05-05 17:50 | 企業倫理

「明日の企業法務」を考える前に・・・

最近NBLに「明日の企業法務を考える」というテーマで弁護士、大学教授、新進気鋭の企業法務スタッフが800字程度のコラムを書いているのを読みました。
私にとって重要なのは、「明日の企業法務」より「今日の企業法務」です。
私の会社の役員、部長クラスは終業時間後にとっとと帰り、「後はよろしく」の一言。課長は、会社法を読まず、「てにおは」の修正に命を賭け、何かあると「俺が課長だから取引先とのあいさつ回りにいかなければならない」、酒を飲んで気に入らないことがあると襟をつかむといった愚行をしでかす始末。また、最近では医者からメンタルとの診断を受けたようです。
私の日常の終業時間は22時が当たり前、重要な会議で使う資料を1週間前までに役員、部長クラスに渡しておいても、会議前日に役員、部長クラスから思いつきの指摘を受け、それが原因で深夜まで働くこともしばしば。
それでいながら成果主義、裁量労働制。企業法務部門における成果とは何か、分かっていない課長に自分の成果を評価されなければならないとは・・・。
やれ「明日の企業法務を考える」だの、CSRだの、コンプライアンスだのといった言葉がもてはやされていますが、それよりも、まず、今働いている職場の労働環境です。日本経済新聞には、ホワイトカラーにおける労働のあり方を見直す(時間管理から成果管理へ)報道がありましたが、すでに成果主義、裁量労働制が導入されている私の職場においては、メンタルなアホ課長に成果を評価されています。所詮、成果主義や裁量労働制といっても、管理する側に問題があれば労務管理していないのと同じ状況になります。
多くの企業法務部門は、遅くまで働くケースが多いと思います。こうしたことを改善できない企業法務の人たちがいくら「明日の企業法務」やCSR、コンプライアンスを考えても絵に描いたもちに過ぎません。
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# by prorata | 2005-04-29 22:35 | 職場環境

JR福知山線の事故2

事故発生から4日経過し、ある程度論点は出揃ったと思います。
■運転手に「1秒でも遅れたら報告」させていたという報道があります。また、関西私鉄との競争に勝つためにスピード重視であったとのことです。少しでも遅れれば草むしりなどの懲戒というのは、あまりにも運転手を追い込みすぎです。成果主義のひずみです。また、間が悪いことに厚生労働省は、ホワイトカラーの労働管理の転換を検討している情報がリークされました。
日経HP
重大事故を起こした原因が、ブルーカラーとはいえ苛酷な労働環境が原因かもしれないといわれているさなかで、こうした情報がリークされるというのは、やはり間が悪い厚生労働省といわざるを得ません。
■そもそも、急カーブでの速度制限が時速70kmであるのに対し、その直前まで時速120kmが可能というのはどうでしょうか。段階的に120km→90km→70kmという制限速度の設定をしていないのは、そもそも問題だと思います。
■JR西日本の経営姿勢も問題ですが、利用者側もJR西日本をせかしすぎていたのではないでしょうか。確かに早く目的地に着くことは重要なことでしょう。東武鉄道・竹ノ塚駅死傷事故も手動式踏切を捜査する東武鉄道社員に対し「なぜ、もっと早く上げないんだ」と怒鳴りつけていた人もいたようです。
■遺族に対する社員の不用意な発言(「葬儀屋が行いますから」)は、以前の雪印乳業・食中毒事件の際の「私も寝ていないんだ」といった社長と同じレベルです。
いずれにせよ、三菱自動車に続く企業倫理の格好の教材になることは確かです。昔から効率重視だけでは、かならずこうしたひずみがでます。
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# by prorata | 2005-04-29 13:33 | 企業倫理

月額報酬594円

ウィルスバスターの不具合に伴い、トレンドマイクロは26日、同日正午段階で被害を確認できたエバ・チェン社長兼最高経営責任者(CEO)は記者会見で「今回の問題を肝に銘じるため、最後の1台が正常に戻るまで自分の役員報酬を月額594円にする」と謝罪しました。「594」は障害を引き起こしたファイルの番号とのことのようです。
最近、このように取締役としての責任を明確にする方々が少なくなった中で、めずらしいと思いました。実は自分もウィルスバスター・ユーザーの立場でありますが、分かり安い責任の取り方で好感が持てます。自分の職場環境に比べてはるかに経営責任が明確です。
惜しむらくは、こうした情報をメールでよいのでユーザに伝われば、「トレンドマイクロがんばれ」となると思います。
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# by prorata | 2005-04-27 01:37 | 仕事

JRf福知山線の事故から

2005年4月26日、JR福知山線で痛ましい事故が発生しました。つつしんでお悔やみ申し上げます。
■JR発足以来、JR西日本は京阪神近郊の都市部における大幅なスピードアップを図ってきたと言われています。大阪-京都方面の快速は最高時速130キロで走っています。130kmといえば、今度のつくばエキスプレス(TX)も130km運転をし、対抗上常磐線も130km運転をするとのことですが、大丈夫でしょうか。新幹線のように専用路線で走っていれば別ですが。
■JR東海道線では2002年11月、人身事故の救助に当たっていた救急隊員が後続の特急にはねられ死傷したという事件が発生しています。この事故では、現場状況の確認を怠ったとして、業務上過失致死傷罪に問われた指令員らが有罪になりました。大阪地裁は判決理由で「ダイヤの早期正常化に関心を傾けすぎていた」と指摘し、安全よりスピードを優先する企業体質を批判していたとのことです。今回の件、指令側(官制本部側)がコントロールしていたのか、疑問です。
■事故の写真を見ると、ステンレスの車体がぐしゃっとなっています。数年前の日比谷線の事故でもステンレス車体のもろさが指摘されていましたが、改善されたのでしょうか。おそらく、今回の件でJR西日本は国土交通省から相当重い処分を受けることになるでしょうが、それ以上に、大変長くの被害補償・損害賠償請求を受けることになるでしょう。加えてJR西日本は臨時報告書を提出したのでしょうか。
■今回事故を起こした運転手は、過去3度も車掌時代の居眠り、オーバーラン等で3回も処分を受けていたとのこと。現時点では、本人の責任か、線路内の異常(車の立ち往生)、車両故障のいずれか分かりませんが、23歳にして3度の処分は多すぎませんか?
■最近、運輸関係の不祥事が頻発しています(JAL、ANK、JR西日本、東武)。国土交通省の監督が甘いのでしょうか?これらの企業における企業倫理教育は十分でしょうか。やはり座学かWeb教育か分かりませんが身になっていないことは確かかもしれません。
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# by prorata | 2005-04-26 02:15 | 企業倫理

マンUが浦和レッズと対戦!!!

このたびマンチェスターユナイテッドが来日し、浦和レッズと対戦することが決定されました。
浦和レッズHP
さすがマンU!オフシーズンに他のチーム(バルセロナ、ハンブルガー)との試合のチケットより高いですね。1999年のトヨタカップのときもプレミアチケットになりましたが、今回も同じことになるでしょう。これはなんとしても観に行きたい試合です。昨年、浦和レッズがマンチェスターに招待された時は、雷雨により試合することができませんでした。個人的には両方のファンであるので微妙な気持ちではありますが、とにもかくにも試合を楽しみたいと思います。
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# by prorata | 2005-04-22 02:12 | スポーツ

日本郵船、採用試験応募者の履歴書を紛失

日本郵船が2006年度の採用試験の応募者のうち、122人分の個人情報が記載されたエントリーシート(履歴書)のコピーを2005年4月7日に紛失していたことが2005年4月18日に若かったとのことです。同社によると、面接担当者が履歴書(エントリーシート)を紛失した後社内に報告したのが4月11日。自宅でシートに目を通すため、社内規則に従い管理者に断った上で社外に持ち出したとありますが、そもそもこうしたことがきっかけで個人情報が漏洩する自己が後をたたないことを考えると、自宅に持ち帰ることを認めた上司も、なくしたことをすぐ報告しなかった面接担当者も責任はかなり重いと思います。報告、連絡、相談といった社会人として当たり前のことができていない社員がいる日本郵船の体質も問われてしかるべきです。まさか秋田県湯沢市のように訓戒処分で済ますことはないと思いますが(減給ぐらいか)、厳罰でしょう。
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# by prorata | 2005-04-20 02:11 | 個人情報保護

そういえば

今から数年前に子会社の本店移転登記の関係で8月9日に東京法務局港出張所に行った際、ロシア大使館付近で「右」の人たちが黒色の街宣車に乗って列をなしていました。そうです。1945年8月9日の旧ソ連の対日参戦に対して抗議していました。「あれから60年以上経過しているのに、すごいなあ。」という印象でした。毎年やっているんでしょうね。そのとき、「右」の人たちは投石せず、「相変わらずやっている」という感じでした。うるさいけれど、ある程度の秩序を持って行っていました。
それに比べて、今回の件は中国そのものが国際社会から問われているのでは。こういった国こそ国連安保理の常任理事国にふさわしいのか、よく吟味する必要があるかもしれません。
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# by prorata | 2005-04-17 23:27 | 仕事

上場企業における社外取締役選任義務

金融庁は、取引所に上場するすべての企業に対し、経営陣から独立した社外取締役の選任を義務付けるための「取引所規則」の改正を、東京証券取引所など主要な取引所に要請するとのことです。2005年6月までに論点をとりまとめるとのことです。
米国と違い、日本の場合には上場子会社といった特殊なものも存在するため、社外取締役の定義が問題になるでしょう。以前、日立がグループ上場子会社に委員会制度を導入させ、日立が社外取締役を送り込んだことにより、厚生年金基金連合会の逆鱗に触れたことがありました。金融庁も上場子会社における社外取締役について当然論点にとりいれることになるでしょうが。
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# by prorata | 2005-04-16 23:34 | 仕事

今回の中国における反日デモについて

連日、マスコミをにぎわせています中国における反日の動き、一応注目しています。昨年のアジアカップにおける反日の動きからすると、一部の人たちだけでしょうが、過激ですね。一部とはいえ人口10億人の一部ですから、大変な数に上ることは間違いないでしょう。また、暴徒化している人たちを法律に基づく処分ができない中国政府も問題ですね。自浄能力なしでしょう。
これに比べると、日本は中国大使館の表札に赤いペンキを塗った、白い粉(実は片栗粉)が届く、といった程度の騒ぎで収まっています。器物損壊罪その他で警察が捜査に乗り出しているようですが、法治国家ならではと思います。
先日のUEFAチャンピオンズリーグ・ACミラン対インテル戦でインテルサポータが暴徒化し没収試合になりました。得てして負けている方が暴徒化するものです。もう少し大人の対応をしていればいいものを、と思います。
また、今回の件長期化すれば、観光者の旅行取り止めのみならず日本企業の撤退、投資引き揚げ、といったことを真剣に検討しなければならないでしょう。以前、勤務先においてアジアでは中国一国に人材を集中すべき、なんぞということを言っていた偉い人(事業部長クラス)がいました。やはり、可能であれば投資は分散すべきことを改めて思い知らされる事件です。
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# by prorata | 2005-04-16 22:39 | 職場環境

今さらWinnyで個人情報漏洩

秋田県湯沢市の合併協議会事務局の公用パソコンから、市民約1万人分の名簿を含む合併協関連情報がインターネット上に流出したとのことです。
漏洩した個人情報は、湯沢市の世帯から無作為抽出した18歳以上の市民1万1255人分の名前と住所が記載され、備考欄には「入院中」や「居所不明」などの情報も記されていました。担当職員が公用パソコンでファイル交換ソフト「ウィニー」を私的に使用し、同ソフトを通してウイルスが侵入し、大量の情報が漏れたとのことです。湯沢市は11日付で職員を訓告処分にしました。
Winnyによる個人情報漏洩は、2004年に京都府警で問題になりました。よくある個人情報漏洩のケースとして、担当者が家で仕事をするため自宅PCにデータを入れ、Winnyで漏洩したり、家に空き巣が入って盗まれたり、等々があります。これだけ世間でWinnyによる個人情報漏洩が問題になっているにもかかわらず、訓告処分というのは少し甘すぎるのではないでしょうか。解雇までいかなくても、もう少し重い処分をすべきでしょう。ちなみに秋田県湯沢市長のお詫び文が同市HPに掲載されていますが、具体的に職員に何を徹底するのか(教育を行う、持ち出し禁止の措置)、いまいち不明です。
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# by prorata | 2005-04-16 22:17 | 個人情報保護

浦和レッズ初勝利

今日のFC東京戦で浦和レッズが今シーズン初勝利しました。
相手は、昨年(2004年)のナビスコカップ決勝でPK戦負けを喫したFC東京。これまでの対戦成績も浦和レッズが大きく負け越し、まして味の素スタジアムではFC東京に一度も勝ったことがないということで、勝てるか、心配していました。
エメルソンの今シーズン初ゴールもそうですが、今なんと言っても旬はDFの堀之内選手ですね。今日のヘッドによる得点も、よく、あの場所につめていた堀之内選手をほめるべきです。
私の上司にそっくりの「すぐ切れる、感情的な」アルパイが戻ってきても、堀之内を使うべきです。
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# by prorata | 2005-04-16 21:38 | スポーツ

桃栗3年、柿8年といいますが・・・

このHPで話題にしている職場の上司(課長)は、法務部門に異動して3年経過しましたが、いまだに商法を勉強しようとしていません(入社後20年近くになります)。当の本人は商法より経営学に興味があるとのことですが、取締役会、株主総会の運営を含む商法のことになるとからきし駄目で、私に聞いてきます。どうやら自分で六法を開いて条文を読み、文献を読んでいこうという気がないようです。よくも、管理職でいれると思います。そうした人を管理職にさせている会社も会社ですが・・・。
この管理職から商法関係でいちいち質問を受けます。大半は周囲の4年未満の担当者でもちょっと調べれば分かることであり、当の本人は聞いていて恥ずかしいと思っていないようです。
思いつきでされるこうした質問に対応し、その上で日常業務をしなければならないのは苦痛です。それでいながら「俺は法務部門の管理者だ。」といわんばかりの態度。こんな管理職の面倒を見るのはこりごりです。
そういえば、「桃栗3年、柿8年」の続きは、いろいろあるようです。
■桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年
■桃栗3年、柿8年、梅はすいすい13年、ユズは大バカ18年、りんごニコニコ25年、女房の不作は60年、亭主の不作はこれまた一生、あーこりゃこりゃ
■桃栗3年、柿8年、柚子は9年でなり下がり、梨のバカめは18年
■桃栗3年柿8年、柚の大馬鹿18年、銀杏の気違い30年
私の上司は桃や栗でないとすると、柿でしょうか。それもと柚子でしょうか(仕事はグズですが)。それともそんなものではすまないのでしょうか。
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# by prorata | 2005-04-15 01:17 | 職場環境

洋楽の歌詞

最近、昔を思い出して洋楽をよく聞いています。そうした際輸入版CDを購入すると歌詞がついていない、といったことがよくあります。
次のHPでは主な洋楽の歌詞を紹介しています。
sing365
英語のブラッシュアップに役に立つかもしれません。
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# by prorata | 2005-04-14 23:26 | HP全般

本当に勝てなくなった浦和レッズ

4月9日のガンバ大阪戦、後半からTV観戦していました。いきなり同点ゴールにはびっくり。そして、相変わらずエメルソンはゴールが入らないし、イライラの連続でした。それでも5万人入ったとは・・・。いかにいい試合をしても、勝てなければ駄目です。山瀬の移籍以降いいことがない浦和レッズ。Yahoo掲示板には、ガンバ大阪・宮本選手をレンタルで獲得せよ、新たな外国人を獲得せよ、等々の書き込みがありましたが、やはり現在のメンバーで勝たないと・・・。ここは思い切ってサントス、梅田等々の新しいメンバーを使ってみては。それにしても、エメルソンが毎年2月ぐらいにかかる休み癖(ブラジル・サンバにはまっているのか)は何とかしないといけません。
今週水曜日(4月13日)は清水エスパルス戦、未勝利チーム同士の対決です。ここで勝たないと、終盤まで降格争いということになりかねません。
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# by prorata | 2005-04-10 23:13 | スポーツ

DAILY YOMIURI

先週のDaily Yomiuriの「上司たちが病んでいる」の記事を読んで、思わず「そのとおり」とうなずきました。
私の上司は、最近の言動(酒を飲むと胸ぐらをつかむことがある、声がかすれている、撃つが入ったような目をしている)からするとまさに「病んでいる」と思います。こうした人に評価され、ボーナス、昇進が決まるのであれば、問題です。上司は万能である、絶対である、と思っている人です。こうした人が人の評価をし、企業倫理関係の相談を受け、等々を行っていて大丈夫なのか、不安です。その上司も状況を把握しておきながらなんらの対応をしないのであれば、別の意味で問題ですが。
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# by prorata | 2005-04-10 22:55 | 職場環境

優勝候補であったのに・・・

4月2日のJリーグの大分トリニータ対浦和レッズ戦、レッズ側はアルパイ、ネネのDF二人が退場となり、直後の後半43分に決勝点を決められ、負けました。未勝利の状態が続きます。アルパイには、開幕戦の退場に続く点を猛反省してほしい限りです。
そういえば、今日巨人も3連敗。両方とも「優勝候補」といわれていたのに・・・。残念!
ちなみに私は野球は阪神ファンです。
やはり、レッズは啓太の完全復活が待たれます。
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# by prorata | 2005-04-03 23:00 | スポーツ

信州大、虚偽文書提出の疑い 法科大学院申請で

「信州大学が2004年6月、法科大学院の設置を文部科学省に申請する際、予定教員5人の未完成論文を「完成済み」として提出していたとのこと。設置審査が始まった昨年9月までに論文は完成しており、大学側は「問題ない」と主張し、文科省は「申請の時点で完成していることが条件。虚偽文書にあたる疑いがある」として調査に乗り出した。」
法科大学院を設置しようとしている機関がこういう解釈をするということは、学生に対しても同じような解釈をさせるのでしょうか。文部省もなめられたものです。西武鉄道事件といい、自分の勝手な解釈でこうしたことが行われるとは・・・。信州大学法科大学院の講師の方々は、間違っても西武鉄道事件を教材にしてはいけないでしょう。
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# by prorata | 2005-04-03 22:54 | 仕事

Jリーグ開幕

いよいよJリーグが開幕しました。埼玉スタジアムで浦和vs鹿島戦を観戦してきました。浦和DFアルパイが退場になったシーンは現場ではよく見えず「いったい何が起こったのか?」と首を傾げていました。家でTV観て納得です。鹿島FW鈴木の挑発があったにせよ、彼のあごをつかんではいけません。思わず私の上司を思い出しました。職場から退場というわけにはいかないのでしょうが。
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# by prorata | 2005-03-07 23:21 | スポーツ

そういえば

今、「UFJvs住友信託vs東京三菱 M&Aのリーガルリスク(日本評論社)」を読んでいます。
「UFJvs住友信託vs東京三菱 M&Aのリーガルリスク」
この中で、今回のニッポン放送vsライブドアのニッポン放送側弁護士である中村直人氏がM&A契約の7つのリスクとして次をあげています。
①期間のリスク
②段階的合意のリスク
③瑕疵に関するリスク
④内容変動のリスク
⑤流動的な事態に起因するリスク
⑥判断の価値基準に関するリスク
⑦決済後発覚した瑕疵のリスク
今回のニッポン放送のケースを中村氏は事前にリスクとして予測していなかったのでしょうか。なぜ、定款等で事前の手当てをしなかったのか(同じことが、社外取締役である久保利氏にも言えます)。もし、これでニッポン放送側が負けても、中村氏への弁護士報酬は支払われるのでしょう。うらやましい限りです。
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# by prorata | 2005-03-07 00:53 | 仕事

ついに携帯電話のウィルスが日本で発見されました。

今年2月に香港を旅行していた日本人が、現地でVodafone 702NKを利用し、ウィルスに感染したとのことです。
日本初の症例発見--深刻な携帯電話ウイルス「Cabir」上陸
携帯電話各社とも対応を進めていると思いますが、ぜひ、ウィルスワクチンは無償で提供してほしいところです。
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# by prorata | 2005-03-05 01:40 | ITと法務