仕事、プライベート等の紹介


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最近企業法務担当者によるブログがいろいろと立ち上がり、うれしく思います。このブログは、作者の怠惰な性格により、たまに更新しないことがありますが、それでも月1回は更新しようと思います。

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請負契約適正化のインパクト

昨今、請負契約適正化ということで都道府県労働局の指導が厳しいという話をよく聞きます。よく、システムの開発や保守で数ヶ月間一人で客先に常駐というケースがあると聞きます。今回の都道府県労働極の指導をきっかけにユーザー側からベンダー側に「持ち帰り作業にしてくれ」「派遣契約に切り替えてくれ」はまだしも、「出向してもらいたい」「契約を打ち切る」といった要請が増えることも想定されます。こうしたことが進めばベンダーにとって受注計上(1年に1回から毎月へ)だけでなく予算や業績に大きなインパクトを与えることも容易に想像がつきます。特にIT業界はお互いにこうしたことをやっているため、今後長い年月をかけてIT企業の業績悪化ということもあるかもしれません。出向を経験するSEも増えるかもしれません。逆に言えば、これまでこうしたことをあまり問題にしてこなかった都道府県労働局の怠慢も問題でしょう。
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by prorata | 2005-08-19 01:37 | 労働法関係

個人情報16億件の窃盗で有罪評決

米国アーカンソー州で個人情報16億件を盗んだ男が、保護されたコンピュータへの不正アクセス罪120件、アクセスデバイス詐欺2件、司法妨害1件で有罪の評決が出たとのことです。
個人情報16億件の窃盗で有罪評決
男が有罪評決を受けた罪状で最大の量刑を合わせると、禁固640年、罰金3075億ドルとなるようです。日本でも情報漏えいに対する刑事罰についてこうした制度も検討すべき時期かもしれません。まだまだ情報漏えいに対する意識が低いと言わざるを得ません。それにしても、米国はやることが徹底しています。
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by prorata | 2005-08-17 02:43 | 個人情報保護

ある一日の業務(8月11日)

午前:
部下が作成した標準契約書の確認、修正を行う(1件)。保守契約であったが何を保守するのか、どういったケースで保守をしないのか、整理されておらず自ら手を加える。また一般条項も抜けが多く、自ら作成した。前日、自宅で深夜3時過ぎまで修正したが、それでも終わらず、会社でさらに修正を加える。
法務相談(1件):事業部門から取引上の問題点の解説を行う。
午後:個人情報保護に関する覚書の作成(1件)、部下が作成した契約書の確認(4件)、派遣法・職安法説明会の資料の作成(1件)、稟議書(案)の確認(2件)、JVに関する相談(1件)

こうやってみると、最近部下の管理の仕事が増えました。というのも、この7月に体制変更があり、このブログで取り上げてきたマネージャーが法務業務から外れたことが大きいと思います。精神的に本当に楽になりました。マネージャー本人には直接言えませんが、一時はどうなることかと思いました。自分の裁量で仕事を進めることができるっていいことです。その一方で、部下の仕事の確認は、やはり手間がかかります。丁寧にやればやるほど、部下に伝わっているのか、悩みの種です。
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by prorata | 2005-08-12 05:20 | 職場環境

デル社の職業安定法違反事件

先日、労働基準局が請負・派遣についてうるさく言っているといった記事を掲載した翌日に、パソコン世界最大手Dellの日本法人、デル社が店頭販売員を採用する際、自社で面接を行った上で人材派遣会社に採用させ、派遣社員として就労させていた疑いがあることが分かったとのことです。
<以下新聞記事より>
 県警の調べでは、デルは02年8月、同社製パソコンの店頭販売員として勤務を希望していた男性(30)と面接し、採用を決定。職安法に基づく職業紹介事業の許可がないのに、派遣会社に紹介した疑い。違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金の規定がある。
 男性は、川崎市のデル本社での面接で「採用です」と言われたうえ、社名入りの名刺を持たされたため、「デル社員として採用された」と思っていた。しかし、04年2月ごろ、社会保険などについてデルに問い合わせた際に、派遣社員だと知らされたという。同社は04年までの約2年間に約200人と同様に接触し、派遣会社に紹介していたとみられるという。
 デル側は県警の調べに「自社で面接し優秀な人材を確保したかった。自社で直接雇用すると社会保険料などがかさむため派遣にした」と説明。県警は違法な採用活動をデルが主導する形で行っていたと判断した。
 <デル広報本部の話> 法令に反し派遣会社に紹介したことは事実で、理解が不十分だった。04年に神奈川労働局の指導を受け、その後、是正した。

この記事を読む限り、デル社の広報は「理解が不十分」と言っていますが、かなり悪質ではないかと思います。こうした会社があるから請負・派遣について労働基準局がやかましくいうようになったのではないでしょうか。デル社も立派な法務部門がありますから、これぐらいのことに注意を払って当然だったはずです。
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by prorata | 2005-08-12 03:51 | 労働法関係

最近、請負・派遣についてうるさく言われています。

派遣法の改正、国会付帯決議(派遣法の適正運用)を受けて、最近、各都道府県労働基準局が構内請負、一人派遣に関する調査を行っているとの話をよく聞きます。
東京労働基準局では、労働者派遣、請負に関するHPを設けています。
東京労働基準局HP「労働者派遣・請負とは」
この中で次のQ&Aがありました。

Q 派遣先が交通費を派遣労働者に支払ってもいいですか?
A 適正な労働者派遣事業においては、派遣先と派遣労働者の間には指揮命令関係のみが存在すること条件です。したがって、派遣先から派遣労働者に交通費の支払いが行われては、指揮命令関係のみとはいえないため、適正な受入とはいえません。

⇒指揮命令に関してあまりにも厳格な考えにびっくりです。仮に派遣先が派遣元に交通費を支払ったとしても派遣元がピンはねしていたらどうするのでしょう。それこそ中間搾取ではないでしょうか。

Q 派遣労働者の休日や夜間の緊急連絡先を聞いておきたいのですが、構いませんか?
A 派遣先は派遣契約に定められた就業日、就業時間内に限って派遣労働者に対する指揮命令することができます。したがって、派遣先が派遣労働者の緊急連絡先を知っていることは、適正な受入とはいえません。

⇒これも厳格すぎでは。派遣労働者が外出することもあるため、携帯電話の番号を聞くこともあるといった程度はいいのかもしれません。

いずれにせよ、「指揮命令」に対しあまりにも厳格なのにはびっくりです。
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by prorata | 2005-08-10 23:58 | 労働法関係

失敗知識データベース

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、科学技術振興機構が「失敗知識データベース」を無料で公開しています。
失敗知識データベース
このHPは、畑村洋太郎工学院大学教授が中心となってまとめたようです。個々のケースの説明が分かりやすくなっています。自分自身も仕事でこのデータベースを使うことがあります。2005年7月における閲覧ランキングトップは、スペースシャトル帰還失敗とのことです。もちろん、三菱自動車のリコール隠しも取り上げています。
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by prorata | 2005-08-10 23:38 | 企業倫理