仕事、プライベート等の紹介


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最近企業法務担当者によるブログがいろいろと立ち上がり、うれしく思います。このブログは、作者の怠惰な性格により、たまに更新しないことがありますが、それでも月1回は更新しようと思います。

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カテゴリ:仕事( 66 )

今日一日の仕事 2010年9月30日

午前
 雇用契約の最終確認
  主任に対応させていたが、用語の使い方が大雑把。指導を繰り返すしかないか。

 契約管理のあり方について打合せ
  1時間もかからないと思っていたら、2時間近く打合せ。これにより午後のスケジュールが若干混乱。

午後
 人事関係の規程改正案を確認
  内容、書式を含め若干手直し。他の規程を引用しているのであれば、その条文を確認するのは法務担当者として当然のこと。

 部下へ案件対応を依頼
  欧州の案件を主任に依頼。

 弁護士報酬の支払いについて経理部門と調整
  仮差押の際に若干多めに弁護士へ供託金を積んだことで、若干の余裕が生まれたことは幸いであった。

 協業契約の最終確認
  「そろそろ仕事も終わり」と思っていたらメール受信。ゼロベースで契約書の作成を行い、2ヶ月近くで合意に至った。久しぶりに満足度の高い仕事。
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by prorata | 2010-10-01 01:19 | 仕事

東京地方裁判所の食堂

先日、訴訟対応で東京地方裁判所に行きました。

いつもの拡声器で警視庁に向かってしゃべっている男性(60歳過ぎ)の前を通り過ぎて裁判所に入りました。法廷では日程調整その他で終わり、昼前でしたので地下1階の食堂で食べることにしました。値段も安く(460円)、カロリーも低い(500kcal以下)のA定食をいただきました。味は、玉子屋の弁当より若干落ちましたが、それでもお腹を満たすことができました。つけ麺もありました。一緒にお昼を頂いた方が目撃したのは、蕎麦湯らしきものでした。

次の口頭弁論の際に東京地方裁判所の食堂に行くか、迷うところです。
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by prorata | 2010-10-01 00:42 | 仕事

株主総会と事件、不祥事

今日(6月22日)、昼休み中にインターネットを見ていたら、マツダ宇品工場での元派遣社員による暴走事故により、同社の社員1名がお亡くなりになられたとのこと。犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。
こうした事件、事故が株主総会の時期に起こると、株主総会事務局として想定問答集の追加作成などに即応しなければなりません。
ちなみに自動車メーカーの2010年の株主総会開催日は、

トヨタ 6月24日
日産 6月23日
ホンダ 6月24日
マツダ 6月24日
三菱自動車 6月23日
富士重工 6月25日

とのこと。

ところで、今晩、NTTデータの社員が特許庁の業務システム計画をめぐって、特許庁キャリア技官に約4年間にわたり200万円超相当のタクシーチケットを渡していたとして、逮捕されたとのニュースが報じられました。

NTTデータの株主総会は6月22日。

どうみても、会社側の都合に合わせた逮捕としか思えないタイミングです。

おそらく、NTTデータと警視庁との間で株主総会終了後に逮捕することですり合わせができていたと思います。NTTデータの監査役の監査報告書は5月11日に提出されており、警視庁の捜査はこれより後に行なわれていただろうと推測します。仮に5月11日より前に警視庁の捜査が行なわれていたり、またはNTTデータ社内である程度内定をしていたのであれば、NTTデータの監査役は職務を忠実に遂行していなかったということになりそうです。このあたりの調整は、NTTデータの法務部門を中心に対応されていたのではないかと思います。
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by prorata | 2010-06-23 02:19 | 仕事

高さ数百メートルの広告

6月8日にある部門より「会社の企業広告について掲載を委託する内容の契約を確認してほしい」との依頼があり、法務配属3年目の主任に確認をさせてみました。地方都市で特急列車が昼間1時間に1本、普通列車が昼間1時間に2本程度停車する駅の改札付近に広告を掲載するとのことでした。契約は、A43枚、15条程度です。主任本人は、「最近、業務量が減っている」ということであり、また、他の担当者も業務多忙で対応できそうになかったので、主任に確認をさせました。

3時間後、「確認をしましたので、チェックをお願いします。」とのこと。

私も、さほど難しくない契約だから、法務配属3年目であれば、さほど手を入れることもないだろう、とタカをくくっていました。

実際に3年目の主任が確認した契約をチェックしてみると、支払方法で1年間の契約期間内に2回に分けて支払う旨の規定をおいていましたが、それぞれの支払いでいくら支払うか、規定していませんでした。いつも注意しているが、相変わらず聞いていないな、と思い、適宜修正を加えました。

「もう、このぐらいでいいだろう。でも、心配だから、もう一度最初からチェックしてみるか。」

そう思って最初からチェックしてみたら・・・。

地方都市の駅に掲載する広告の大きさについて

「タテ◎◎◎m ヨコ◎.◎◎◎m」

とありました。

思わず、「東京スカイツリーよりも高い広告!!!」

おそらく「タテ◎.◎◎◎m」とすべきところを、何の間違いか、削除されてしまったのでしょう。それより驚いたのは、広告会社から勤務先の広報部門担当者に依頼があり、そこから3年目の主任を経て私のところにくるまで、誰も気づかなかったという点です。

この3年目の主任には、「一字一句丁寧に確認するように」と口すっぱく注意していますが、また、やってしまいました。
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by prorata | 2010-06-11 01:21 | 仕事

社内の規程確認

勤務先では、会社全体に適用されるルールとして次のとおり分類しています。
(1)規程:社長の承認
(2)細則:担当役員の承認
(3)要領、マニュアル:担当部門長の承認

今日、10年目の主任と5年目の中堅が私に質問をしました。
「◆◆さん(私)が以前、マニュアルは部門内の内規みたいなものだ、と説明してくれました。今はどうなっているのですか。」
これに対して私は、社内の規程や細則、要領・マニュアルを定めているルール(規程)を本人たちに示し、そうでない旨を説明しました。本人たちは「◆◆さんの以前の説明は、間違っている。」と指摘。

後で現行の規程を念のため確認すると、1年前に規程の改正がなされていました。しかも、先ほど指摘をしていた10年目の主任が自ら改正手続を行っていました。

10年目の主任は、過去の経緯を何ら確認せず、今回の件でいえば、規程の過去の改正履歴や関連する稟議を確認せず、自らの感覚だけで仕事をしています。だから、法務担当者として成長しないのです。こういう人を指導しなければならない(3年目程度ならいざ知らず)自分もつらいものがあります。
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by prorata | 2009-12-04 23:56 | 仕事

支払条件

先日、顧客と締結する英文契約の作成依頼が海外子会社からのあり、主任に対応してもらいました。以前、私が作成した英文契約をベースに作成していました。

できあがった英文契約を見てびっくり。私が以前支払の条項に作成をしていた電信送金による支払に関する規定が削除されていました。

この主任にその点を指摘すると、「電信送金の規定はあってもいいと思います。でも、電信送金のことを規定しなくても、電信送金であると解釈できますよ。」との返事。

法務担当者であれば、特に英文契約で解釈の余地を残さないのが常識だということを伝えようとしましたが、この主任が法務担当9年目であることを思い出し、伝えるのをやめました。
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by prorata | 2009-11-13 08:19 | 仕事

日航再建に向けた動き

今日(9月22日)の報道によれば、JAL再建に向けてアメリカン航空やデルタ航空からの出資の受け入れだけでなく、不採算路線や過剰な保有航空機と設備、債務などの不良資産を旧会社に残し、航路廃止や資産売却などの清算処理を進めることを検討しているようです。債務といえば、JALの年金債務が巨大であり、この削減についてOBの方々の同意を得ることが難しいときいていました。果たして、今回の分離方式を採ることでうまくいくのか、今後の成り行きを注視したいと思います。

それにしても、2009年度末には債務超過に陥るといわれていながら、格安航空券の比較サイトでのJALの高値安定には驚きます。私は、海外に行く際、海外企業が運営している格安航空券の比較サイト(http://www.orbitz.com/)で値段を調べて購入します。最近、ANAの格安航空券が随分安くなりました。ユナイテッド航空も同様の傾向です。JALもANAもサービスではあまり差がないようにみえますが、人件費や年金債務の差が航空券の価格差になっているのでしょうか。または、スターアライアンス系がここぞとばかり価格で攻勢をかけた結果なのでしょうか。スターアライアンス系やデルタ航空の動きをみていると、ワンワールド系の動きの遅さは、気になります。

私にとってJALは、生まれて初めて乗った航空会社でした。大学卒業旅行で海外に行った際、運航中にコックピット見学をさせていただきました。今はテロ対策もありそんなことは禁止されていますが、当時は、おおらかでした。以後、JALを中心に何十回も飛行機に乗りました。運航中のコックピット見学も複数回させていただきました。上空から見る大阪、京都、奈良の夜景、月などをみることができました。今でも、よい思いでです。その後、国内線でのハイジャック事件を契機にコックピット見学をすることができなくなって10年以上経過しました。

私は、何としてもJALに頑張ってもらいたいのです。JALの意地を見せてもらいたいものです。
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by prorata | 2009-09-23 01:50 | 仕事

他企業法務部長のおせっかい

最近、社内依頼部門からの相談が増えています。
その中で、ある会社と同じ種類の契約を複数、締結しなければならず、契約や関係する稟議書の確認依頼が社内から寄せられます。相手方法務部門の課長クラスの方との間で、標準的なものを作成しようということで、何度か確認のやり取りをへて標準契約書を作成しました。
そうしたところ、相手方法務部長が標準契約書について一部条件を追加してほしいとの依頼がありました。条文追加の趣旨は理解できる範囲ですが、どうみても法務配属2年目ぐらいの文章作成力しかないような追加条文の内容でした。この法務部長がもしそれを読んだら、直すはずです。一方でその会社の法務部の別ルートで知り合いがいるので裏情報を入手したことがありましたが、理想論を並べるだけで、実務はからきしダメの人のようです。すでに相手方法務部門の課長の方とすり合わせをしたのに、何でいまさらこんなことを言うのだろう、すでに標準契約書の条件に合わせて社内調整もしたのに、などとやるせない思いで一杯になりました。つくづく会社としての実力のなさを痛感しました。
東証1部上場の大企業の法務部長というだけあって、さぞかしすごいだろうと思っていたらとんでもないです。
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by prorata | 2009-09-18 01:31 | 仕事

取引法務とは、コンプライアンスとは。

今日、当社の某国子会社から相談を受けている案件で次の商流を見つけました。

当社⇒某国子会社⇒日本国内の会社

といった形で発注をしていました。そこまではよいのですが、日本国内の会社は当社向けにある業務への支援のための人の送り込みをしていました。某国子会社と日本国内の会社との間の業務委託契約の作成を某国子会社の管理部長から依頼され、状況を確認したところ、こうした事実を確認することができました。すぐに購買部門と連絡を取り、購買部門としてしかるべき行動をとる旨の確約を得ました。

旧帝大卒である今の私の上司に報告をしたところ

「こうした問題は購買部門の問題である。法務が口を挟む問題ではない。」

「某国子会社を使った取引は会計上の問題(売り上げの水増し)になりそうだが、それは経理部門の問題である。」

と、コメントをいただきました。
確かに内部統制が機能している、しっかりしている会社であれば、購買部門や経理部門が日常業務の中で把握し、指導すべきものでしょう。でも、そうした部門がつねに完璧であるとは限らない。法務担当者としてそうした事態を把握したのであれば、関係部門に通報するとともに早急に是正措置を講ずるべきと思います。

社内にたいしたネットワークも情報網もないこの上司に気を使っていろいろと報告していますが、結構疲れます。
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by prorata | 2009-07-18 00:53 | 仕事

なぜ常用漢字を使うのか

なぜ、社外向け文書に常用漢字を使うのか、について調べています。私の場合、法務に配属された当時の上司から「法務が作成する文書は、人名や地名などの固有名詞を除き常用漢字以外の漢字を使ってはならない。」と言われ、素直に従っていました。なぜ、そうなのか疑問に思いませんでした。

調べていくうちに、昭和27年に内閣から各省庁向けに出された「公文書作成の要領」にたどることができました。ただし、この「公文書作成の要領」は、必ずしも守らなければならないというものではないようです。一方で趣旨を正確に伝えることが求められるビジネス文書でも従うことが望ましいとされることが多いとのこと。

今でも、社内規程や契約の作成の際には常用漢字を基準としています。
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by prorata | 2009-06-29 00:58 | 仕事