仕事、プライベート等の紹介


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最近企業法務担当者によるブログがいろいろと立ち上がり、うれしく思います。このブログは、作者の怠惰な性格により、たまに更新しないことがありますが、それでも月1回は更新しようと思います。

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今日一日の仕事 2010年9月30日

午前
 雇用契約の最終確認
  主任に対応させていたが、用語の使い方が大雑把。指導を繰り返すしかないか。

 契約管理のあり方について打合せ
  1時間もかからないと思っていたら、2時間近く打合せ。これにより午後のスケジュールが若干混乱。

午後
 人事関係の規程改正案を確認
  内容、書式を含め若干手直し。他の規程を引用しているのであれば、その条文を確認するのは法務担当者として当然のこと。

 部下へ案件対応を依頼
  欧州の案件を主任に依頼。

 弁護士報酬の支払いについて経理部門と調整
  仮差押の際に若干多めに弁護士へ供託金を積んだことで、若干の余裕が生まれたことは幸いであった。

 協業契約の最終確認
  「そろそろ仕事も終わり」と思っていたらメール受信。ゼロベースで契約書の作成を行い、2ヶ月近くで合意に至った。久しぶりに満足度の高い仕事。
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# by prorata | 2010-10-01 01:19 | 仕事

東京地方裁判所の食堂

先日、訴訟対応で東京地方裁判所に行きました。

いつもの拡声器で警視庁に向かってしゃべっている男性(60歳過ぎ)の前を通り過ぎて裁判所に入りました。法廷では日程調整その他で終わり、昼前でしたので地下1階の食堂で食べることにしました。値段も安く(460円)、カロリーも低い(500kcal以下)のA定食をいただきました。味は、玉子屋の弁当より若干落ちましたが、それでもお腹を満たすことができました。つけ麺もありました。一緒にお昼を頂いた方が目撃したのは、蕎麦湯らしきものでした。

次の口頭弁論の際に東京地方裁判所の食堂に行くか、迷うところです。
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# by prorata | 2010-10-01 00:42 | 仕事

オランダvsウルグアイ

a0009247_0373771.jpg
私は、今年(2010年)2月にスペインを旅行しました。マドリッドに向かう際、経由地であるアムステルダムで一泊し、2月3日にアヤックス・アムスステルダムの試合を観戦しました。元々は、日本の対戦相手であるオランダのチームの試合を観戦したいという軽い気持ちでした。オランダリーグに興味も起きず、どんな選手がいるのか、まったく知りませんでした。上記の写真は、アヤックス・アムステルダムのホームスタジアムでの観戦の際に撮影したものです。

その試合では、アヤックス・アムステルダムのFWルイス・スアレスが4得点を決め、ローダ相手に勝利しました。

「ルイス・スアレスって誰?」

それ以来、ルイス・スアレスの動向を追っています。オランダリーグで得点王になったことも、あのディエゴ・フォルランと2トップを組んでいることも、それから知りました。

ガーナ戦でのハンドには、さすがにしびれました。確かにハンドはいけないことですが、ああいう真剣な姿勢、私もいつしか忘れていました。

この深夜、オランダとウルグアイの準決勝です。
両チームとも頑張ってほしいです。
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# by prorata | 2010-07-07 00:49 | スポーツ

株主総会と事件、不祥事

今日(6月22日)、昼休み中にインターネットを見ていたら、マツダ宇品工場での元派遣社員による暴走事故により、同社の社員1名がお亡くなりになられたとのこと。犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。
こうした事件、事故が株主総会の時期に起こると、株主総会事務局として想定問答集の追加作成などに即応しなければなりません。
ちなみに自動車メーカーの2010年の株主総会開催日は、

トヨタ 6月24日
日産 6月23日
ホンダ 6月24日
マツダ 6月24日
三菱自動車 6月23日
富士重工 6月25日

とのこと。

ところで、今晩、NTTデータの社員が特許庁の業務システム計画をめぐって、特許庁キャリア技官に約4年間にわたり200万円超相当のタクシーチケットを渡していたとして、逮捕されたとのニュースが報じられました。

NTTデータの株主総会は6月22日。

どうみても、会社側の都合に合わせた逮捕としか思えないタイミングです。

おそらく、NTTデータと警視庁との間で株主総会終了後に逮捕することですり合わせができていたと思います。NTTデータの監査役の監査報告書は5月11日に提出されており、警視庁の捜査はこれより後に行なわれていただろうと推測します。仮に5月11日より前に警視庁の捜査が行なわれていたり、またはNTTデータ社内である程度内定をしていたのであれば、NTTデータの監査役は職務を忠実に遂行していなかったということになりそうです。このあたりの調整は、NTTデータの法務部門を中心に対応されていたのではないかと思います。
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# by prorata | 2010-06-23 02:19 | 仕事

高さ数百メートルの広告

6月8日にある部門より「会社の企業広告について掲載を委託する内容の契約を確認してほしい」との依頼があり、法務配属3年目の主任に確認をさせてみました。地方都市で特急列車が昼間1時間に1本、普通列車が昼間1時間に2本程度停車する駅の改札付近に広告を掲載するとのことでした。契約は、A43枚、15条程度です。主任本人は、「最近、業務量が減っている」ということであり、また、他の担当者も業務多忙で対応できそうになかったので、主任に確認をさせました。

3時間後、「確認をしましたので、チェックをお願いします。」とのこと。

私も、さほど難しくない契約だから、法務配属3年目であれば、さほど手を入れることもないだろう、とタカをくくっていました。

実際に3年目の主任が確認した契約をチェックしてみると、支払方法で1年間の契約期間内に2回に分けて支払う旨の規定をおいていましたが、それぞれの支払いでいくら支払うか、規定していませんでした。いつも注意しているが、相変わらず聞いていないな、と思い、適宜修正を加えました。

「もう、このぐらいでいいだろう。でも、心配だから、もう一度最初からチェックしてみるか。」

そう思って最初からチェックしてみたら・・・。

地方都市の駅に掲載する広告の大きさについて

「タテ◎◎◎m ヨコ◎.◎◎◎m」

とありました。

思わず、「東京スカイツリーよりも高い広告!!!」

おそらく「タテ◎.◎◎◎m」とすべきところを、何の間違いか、削除されてしまったのでしょう。それより驚いたのは、広告会社から勤務先の広報部門担当者に依頼があり、そこから3年目の主任を経て私のところにくるまで、誰も気づかなかったという点です。

この3年目の主任には、「一字一句丁寧に確認するように」と口すっぱく注意していますが、また、やってしまいました。
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# by prorata | 2010-06-11 01:21 | 仕事

アスレチック・ビルバオ

ここ10年以上の間、いつかはスペインのビルバオでサッカーの試合を観戦したいと思っていました。スペイン・バスク地方の選手のみで構成されるアスレチック・ビルバオは、最近、スペインリーグでの優勝から遠ざかっていますが、地元のファンに愛されているチームです。

下の写真は、今年(2010年)2月にスペインのビルバオでサッカーの試合を観戦した際に撮った写真です。ブーイングの激しさは浦和レッズの比ではなかったです。4万3千人入るスタジアム全体が揺れる感じです。a0009247_2455032.jpgシュレスという最下位チームとの試合は、3-2で勝つことができました。対戦相手が最下位チームであるにもかかわらず、スタジアムはほぼ満員です。試合前日の昼間にスタジアムにあったチケット売り場で直接購入しました。アスレチック・ビルバオのオフィシャルサイトにあるメールアドレス宛にチケットの購入方法を尋ねたところ、「レアルマドリッド、バルセロナ、サンタンデール以外の試合はその日でも購入できる」とのことでしたが、なぜか混んでいました。

ビルバオは、料理もおいしく、グッゲンハイム美術館ではいろいろな展示物を堪能することができました。
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# by prorata | 2010-05-12 02:52 | スポーツ

初めて中国に行きました

初めて中国に行きました。マンションの建設が進んでおり、一昔前の日本の不動産バブル以上でした。あと数年すると、中国の不動産バブルがはじけ、その時、日本だけでなく世界経済に与える影響はものすごいものになるのではないか、と実感しました。

また、物事が決まるスピードも早かったです。日本で仕事をしていると、時間がかかることが中国で1日あればいろいろなことが決まります。

そうした中で黄河を見てきました。少しほっとしました。a0009247_34697.jpg
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# by prorata | 2010-05-01 03:04 | 旅行・グルメ・温泉

古沢 優のオフィシャルブログ

3月28日のセレッソ大阪vs浦和レッズ戦、何とか2-3で浦和レッズが勝利!
それにしても浦和レッズの厳しい戦いは続きます。今はエジミウソンの個人技頼りですが、エジミウソンが点を取らないと「エジ叩き」が始まりそうです。頑張れ、エジ!

ところで、熱い浦和レッズファンの古沢優さんがブログを始められたようです。

http://pure-city.jp/full-you/

まだ件数は少ないですが、要注目です。
それにしても、山田暢久のほっぺたは特徴をつかんでいます。
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# by prorata | 2010-03-28 06:32 | スポーツ

社内の規程確認

勤務先では、会社全体に適用されるルールとして次のとおり分類しています。
(1)規程:社長の承認
(2)細則:担当役員の承認
(3)要領、マニュアル:担当部門長の承認

今日、10年目の主任と5年目の中堅が私に質問をしました。
「◆◆さん(私)が以前、マニュアルは部門内の内規みたいなものだ、と説明してくれました。今はどうなっているのですか。」
これに対して私は、社内の規程や細則、要領・マニュアルを定めているルール(規程)を本人たちに示し、そうでない旨を説明しました。本人たちは「◆◆さんの以前の説明は、間違っている。」と指摘。

後で現行の規程を念のため確認すると、1年前に規程の改正がなされていました。しかも、先ほど指摘をしていた10年目の主任が自ら改正手続を行っていました。

10年目の主任は、過去の経緯を何ら確認せず、今回の件でいえば、規程の過去の改正履歴や関連する稟議を確認せず、自らの感覚だけで仕事をしています。だから、法務担当者として成長しないのです。こういう人を指導しなければならない(3年目程度ならいざ知らず)自分もつらいものがあります。
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# by prorata | 2009-12-04 23:56 | 仕事

支払条件

先日、顧客と締結する英文契約の作成依頼が海外子会社からのあり、主任に対応してもらいました。以前、私が作成した英文契約をベースに作成していました。

できあがった英文契約を見てびっくり。私が以前支払の条項に作成をしていた電信送金による支払に関する規定が削除されていました。

この主任にその点を指摘すると、「電信送金の規定はあってもいいと思います。でも、電信送金のことを規定しなくても、電信送金であると解釈できますよ。」との返事。

法務担当者であれば、特に英文契約で解釈の余地を残さないのが常識だということを伝えようとしましたが、この主任が法務担当9年目であることを思い出し、伝えるのをやめました。
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# by prorata | 2009-11-13 08:19 | 仕事

社内規程の確認

現在、当社では社内規程、規程の実施手続を定めた細則、要領やマニュアルを社内LANで掲載/公開しており、法務部門がとりまとめを行なっています。こうしたことから、社内規程、細則、要領、マニュアルの制定/改正時には事前に法務部門へ相談があります。今日は情報システム部門が管理する要領5件(A4サイズ10ページ程度)について改正を予定しており、社内LANへの掲載の依頼がありました。
旧帝大卒、法務部門配属18ヶ月の主任に確認するよう指示したところ、

「ざっと見る程度でいいですか」

と言われ、OKをしたところ、30分程度で上司である私に確認依頼がありました。
くだんの主任の指摘事項は各要領1箇所ずつの指摘であり、「行にラインが引かれている」程度の指摘で、本当に「ざっと見た」程度でした。

その後、私がくだんの主任の確認した要領をチェックしてみると
◆以前の部門名が使われていた(2箇所)
◆別の要領で引用している要領の名称が違っていた
◆せっかく用語を定義しているにもかかわらず、同じ要領の別の箇所で文字を省略をしていたり、「の」などの助詞を補っていた
などなど、1時間の間にくだんの主任の指摘事項の倍以上の指摘事項が見つかりました。

旧帝大法学部出身であるこの主任のアウトプットの低さにはあきれるばかりです。与える仕事を変えるべきか、悩んでいます。
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# by prorata | 2009-10-30 02:06 | 職場環境

日航再建に向けた動き

今日(9月22日)の報道によれば、JAL再建に向けてアメリカン航空やデルタ航空からの出資の受け入れだけでなく、不採算路線や過剰な保有航空機と設備、債務などの不良資産を旧会社に残し、航路廃止や資産売却などの清算処理を進めることを検討しているようです。債務といえば、JALの年金債務が巨大であり、この削減についてOBの方々の同意を得ることが難しいときいていました。果たして、今回の分離方式を採ることでうまくいくのか、今後の成り行きを注視したいと思います。

それにしても、2009年度末には債務超過に陥るといわれていながら、格安航空券の比較サイトでのJALの高値安定には驚きます。私は、海外に行く際、海外企業が運営している格安航空券の比較サイト(http://www.orbitz.com/)で値段を調べて購入します。最近、ANAの格安航空券が随分安くなりました。ユナイテッド航空も同様の傾向です。JALもANAもサービスではあまり差がないようにみえますが、人件費や年金債務の差が航空券の価格差になっているのでしょうか。または、スターアライアンス系がここぞとばかり価格で攻勢をかけた結果なのでしょうか。スターアライアンス系やデルタ航空の動きをみていると、ワンワールド系の動きの遅さは、気になります。

私にとってJALは、生まれて初めて乗った航空会社でした。大学卒業旅行で海外に行った際、運航中にコックピット見学をさせていただきました。今はテロ対策もありそんなことは禁止されていますが、当時は、おおらかでした。以後、JALを中心に何十回も飛行機に乗りました。運航中のコックピット見学も複数回させていただきました。上空から見る大阪、京都、奈良の夜景、月などをみることができました。今でも、よい思いでです。その後、国内線でのハイジャック事件を契機にコックピット見学をすることができなくなって10年以上経過しました。

私は、何としてもJALに頑張ってもらいたいのです。JALの意地を見せてもらいたいものです。
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# by prorata | 2009-09-23 01:50 | 仕事

他企業法務部長のおせっかい

最近、社内依頼部門からの相談が増えています。
その中で、ある会社と同じ種類の契約を複数、締結しなければならず、契約や関係する稟議書の確認依頼が社内から寄せられます。相手方法務部門の課長クラスの方との間で、標準的なものを作成しようということで、何度か確認のやり取りをへて標準契約書を作成しました。
そうしたところ、相手方法務部長が標準契約書について一部条件を追加してほしいとの依頼がありました。条文追加の趣旨は理解できる範囲ですが、どうみても法務配属2年目ぐらいの文章作成力しかないような追加条文の内容でした。この法務部長がもしそれを読んだら、直すはずです。一方でその会社の法務部の別ルートで知り合いがいるので裏情報を入手したことがありましたが、理想論を並べるだけで、実務はからきしダメの人のようです。すでに相手方法務部門の課長の方とすり合わせをしたのに、何でいまさらこんなことを言うのだろう、すでに標準契約書の条件に合わせて社内調整もしたのに、などとやるせない思いで一杯になりました。つくづく会社としての実力のなさを痛感しました。
東証1部上場の大企業の法務部長というだけあって、さぞかしすごいだろうと思っていたらとんでもないです。
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# by prorata | 2009-09-18 01:31 | 仕事

取引法務とは、コンプライアンスとは。

今日、当社の某国子会社から相談を受けている案件で次の商流を見つけました。

当社⇒某国子会社⇒日本国内の会社

といった形で発注をしていました。そこまではよいのですが、日本国内の会社は当社向けにある業務への支援のための人の送り込みをしていました。某国子会社と日本国内の会社との間の業務委託契約の作成を某国子会社の管理部長から依頼され、状況を確認したところ、こうした事実を確認することができました。すぐに購買部門と連絡を取り、購買部門としてしかるべき行動をとる旨の確約を得ました。

旧帝大卒である今の私の上司に報告をしたところ

「こうした問題は購買部門の問題である。法務が口を挟む問題ではない。」

「某国子会社を使った取引は会計上の問題(売り上げの水増し)になりそうだが、それは経理部門の問題である。」

と、コメントをいただきました。
確かに内部統制が機能している、しっかりしている会社であれば、購買部門や経理部門が日常業務の中で把握し、指導すべきものでしょう。でも、そうした部門がつねに完璧であるとは限らない。法務担当者としてそうした事態を把握したのであれば、関係部門に通報するとともに早急に是正措置を講ずるべきと思います。

社内にたいしたネットワークも情報網もないこの上司に気を使っていろいろと報告していますが、結構疲れます。
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# by prorata | 2009-07-18 00:53 | 仕事

なぜ常用漢字を使うのか

なぜ、社外向け文書に常用漢字を使うのか、について調べています。私の場合、法務に配属された当時の上司から「法務が作成する文書は、人名や地名などの固有名詞を除き常用漢字以外の漢字を使ってはならない。」と言われ、素直に従っていました。なぜ、そうなのか疑問に思いませんでした。

調べていくうちに、昭和27年に内閣から各省庁向けに出された「公文書作成の要領」にたどることができました。ただし、この「公文書作成の要領」は、必ずしも守らなければならないというものではないようです。一方で趣旨を正確に伝えることが求められるビジネス文書でも従うことが望ましいとされることが多いとのこと。

今でも、社内規程や契約の作成の際には常用漢字を基準としています。
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# by prorata | 2009-06-29 00:58 | 仕事

数年前の個人情報漏えい事件

数年前、社員が保有していた従業員情報がWinnyで漏えいした事件で、法務担当者として対応をしていました。お詫びの文章作成を行なったこと、相手方にお詫びの挨拶をするために帰省ラッシュの中、片道3時間以上かけて新幹線に乗ったこと、新聞社記者の電話取材に対応したこと、社員の懲戒について弁護士に相談したこと、などなど、今となっては懐かしい思い出です。

当社の情報漏えい事件では、社内向け説明資料に使う数字を出すために複数のエクセル表をリンクさせ、そうした中に、個人情報が含まれていました。上司もそうしたデータを作り出していた事まで把握できていませんでした。役員が直接本人に指示をしており、上司がそれを把握するまでにいたらなかったようです。入社して間もない社員が成果を出そうとして、背伸びをしたようです。さらに、この社員は個人PCで作業を行なっており、この中にWinnyをインストールしていたがために情報漏えい事件が起きました。

毎年、情報セキュリティに関する教育を受けるたびに当時のことを思い出します。
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# by prorata | 2009-06-24 01:56 | 個人情報保護

三沢光晴が突然・・・

プロレスラー・三沢光晴選手の件、ニュースを聞いた瞬間「エッ」という言葉が出ました。ジャンボ鶴田の時も「エッ」という言葉が出ました。彼が繰り出すエルボーに何度こぶしを突き上げたことか。また、何度も元気をもらったことか。独身時代は、休日の深夜にプロレスをTVで観戦していました。
三沢選手、ありがとう。
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# by prorata | 2009-06-17 01:39 | スポーツ

裁判員制度PRキャラ 「さがっこ戦隊シチケンジャー」

この5月にスタートした裁判員制度。司法関係者がいろいろとPRに励んでいるようですが、その中で、佐賀地方検察庁がイメージキャラクターとして使っているのが「さがっこ戦隊シチケンジャー」です。小さな男の子をお持ちの方なら聞いたことのある「侍戦隊シンケンジャー」のパクリとしか思えないキャラクターです。
キャラクターの略称が「シンケン〇〇〇〇」か「シチケン〇〇〇〇」の一字違い、レッド、ブルー、イエロー、ピンク、グリーンの5つのキャラクターは同じ、などなど。
子供受けすること間違いなしなので、いっそうのこと侍戦隊シンケンジャーを裁判員制度のキャラクターにしてみたらと思わなくはない今日この頃です。でも、シンケンジャーが裁判員として裁判に参加している姿は、ちょっと想像しづらいところです。
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# by prorata | 2009-06-10 01:46 | 仕事

販売店契約

この数日ほど、海外企業との販売店契約の作成に時間を要しています。当社にとってめったにない海外企業との契約であり、最初から作成するのは久しぶりです。本来であれば部下にさせるべきですが、短納期であることから自分が作成しています。
担当クラスであればその仕事に専念できるのですが、管理職であるがゆえに部下の仕事のチェックをしながらやらなければなりません。さらに大きい案件を同時並行で進めていると、爆発したくなります。
今日は、販売店契約の最終案を詰めつつ、損賠賠償案件の対応をしつつ、いきなり役員に呼ばれて客先との交渉についてアドバイスを求められたり、その他諸々の仕事が重なりました。我ながらよく続いていると思います。「項羽と劉邦」で言えば、今の私の仕事の進め方は、項羽ですね。劉邦のように韓信や蕭何を使いこなしたように部下を育てなければ、と思う今日この頃です。
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# by prorata | 2009-06-06 02:20 | 仕事

「契約書2部、コピー2部に押印せよ」

先日、事業部から社長印押印依頼がありました。ある官庁へ1年間役務を提供するための契約を締結するとのこと。契約金額は1億円を超え、会社にとっては高額の契約でした。事業部担当者の説明によると、官庁の担当者である女性係長から袋とじした契約書2部、コピーした2部、計4部に押印してほしいとのことでした。官庁側の説明によると、コピー2部は官庁側の別の部署で保管するためだとのこと。契約内容を確認してみましたが、印紙税法上の2号文書に該当するものでした。1部だけなら10万円ですみますが、官庁で保管するという事情によりさらに20万円の印紙を負担するのはおかしいので、押印した契約書のコピーで済ませるよう、事業部に指示しました。事業部担当者から官庁の女性係長に申し入れたところ、「そういう申し出を他の会社から受けることがあるので、今回も受け入れます。」とのこと。

この担当者は、官庁名で上記の通知を取引先に出しています。ひどい話です。
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# by prorata | 2009-04-29 10:36 | 仕事

今日一日の仕事 2009年4月28日

午前

元従業員への損害賠償請求対応
事実関係の洗い出し。結構時間がかかる。


午後

部下との面談
2時間近くにわたって面談。できの良い人、悪い人、さまざまです。

元従業員への損害賠償請求対応
懲戒解雇済みの元従業員が起こした案件で、元従業員に対し損害賠償を求めており、元従業員の弁護士と交渉中。人事出身の上司が、「こうした案件では、経理がきっちり調査をし、法務は損害賠償、刑事告訴に専念するもの」という「ご指示」に従い今まで黙っていたが、いざ、損害賠償請求をするに際し、経理による調査を見てびっくり。事実確認がずさんすぎた。上司いわく、「普通の会社の経理ならこれぐらいの調査をするのが当たり前」と言っているが、あきらかに上司の判断ミス。そうした上司の判断ミスのおかげで、経理が食い散らかした問題の後片付けをしています。

新規受注案件で取引先との覚書確認
定時間際になって事業部から覚書を締結するので見てほしいとのこと。聞けば、数億円の受注が取れるかもしれない案件。取れればよいが・・・。
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# by prorata | 2009-04-29 01:59 | 仕事

今日一日の仕事 2009年4月1日

午前

社内の組織改正、人事異動を確認。

稟議書の内容を確認。


午後

教育会社との業務委託契約の最終確認。

内定取消通知書の作成
人事部門から連絡があり、入社式を欠席した者の通っていた大学に連絡を取ったところ、大学を卒業できなかったので、内定取消通知書を作成してほしい旨の要請があり、担当者に作成させた。入社式まで3ヶ月ほど連絡がとれなかった時点でなぜ疑わなかったのか、不思議。

国内子会社からの法務相談。
グループ外企業との取引が下請法に該当するか、確認の依頼を受け、30歳代の主任クラスで対応。下請法の経験がないせいか、文献の読み込みが甘い。

海外子会社の最新版定款作成
旧帝国大学卒、社内公募で異動してきた30歳代の女性に作成をお願いしたが、海外子会社自らが作成すべきとのこと。そういうことをいう人はいつまでたっても、いろいろな経験をさせられない。結局自分で作成。
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# by prorata | 2009-04-02 01:44 | 仕事

今日一日の仕事 2009年3月25日

午前

債権回収の案件で相手方弁護士からの回答書の読み込み。

社印押印対応で法令上問題ないか社内外の関係者へ確認。


午後

経営企画部門の管理職が作成した研究開発に関するガイドラインの手直し。労働組合幹部時代は自分で文書を作成していなかった管理職であるせいか、文章作成能力が低すぎて手直しというよりほとんど一から作り直し。

債権回収について、社内で打合せ。その後、同一案件で弁護士と打合せ。

弁護士との打合せ後、会社に戻って、部下が対応した契約書、稟議の確認(3件)。

海外の取引先に契約の解釈をめぐる回答書を送付。事業部門に英文契約を読む力がないので結局は手取り足取りの作業に終始。
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# by prorata | 2009-03-26 01:11 | 仕事

「完本 美空ひばり」竹中 労(ちくま文庫)

「明け方、お仕事が終わってテレビ局からひきあげる。そのとき、ふと心の底がぬけるような空しさを感じろことがあります。・・・・・・硬ばったドーラン化粧がはげ落ちる、あの感じに似たわびしい気持ちです。失業保険もなければ、退職金もない、スターという職業ははた目よりも苦しくつらいものです。いわば毎日が転機であり、危機であるということ。今日の自分に明日は勝つこと。
 それは、決して思い上がりではなく、芸の道をゆくものが、つねに忘れてはならない、自戒のことばです。人気にあまえ、評判におぼれて、今日と明日と同じことをくりかえしていたら、あっという間に没落してしまう。それが、この世界の掟。足かけ二〇年。長い芸能人生活の間には、何度も危機がありました。そのたびに、わたしを救ったのは、自分がつくった「美空ひばり」を、自分の手でこわす勇気だったのです。」(「完本 美空ひばり」P113 竹中 労(ちくま文庫))
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# by prorata | 2009-02-26 02:41 | HP全般

今日一日の仕事 2009 年2月24 日

午前

4年目の部下の個別取引案件について進捗を確認。少々難しい案件を独力でこなすのは無理のよう。成長させようと難しいことをさせようとしても、安易に私や先輩を頼る傾向にあり、注意が必要。

部下の案件を確認。午後も確認に追われる。

海外案件の社内手続きの要否を確認。実質的に計算書類に与えないことを昔から説明していたが、当時の担当者が変わり、変わった担当者が当時の資料を読まず、事実を確認せず、といった状況下では、私の仕事はいっこうに減らない。私の場合、この海外案件の一部を社内公募で異動してきた優秀な部下に引き継いだが、海外現地税制上の「インセンティブって何ですか」と聞くあたり、30歳過ぎの人にとって一般常識レベルの質問に丁寧に答えなければならないとは、辛いものがある。

午後

社内稟議の確認。4年目の担当者に確認させたが、事実を並べただけでは、役員に説明しても理解されない。

自グループ内の2009年度目標設定について資料を作成。これまで作成したものが頑張りすぎなので、少しレベルを下げる。

久しぶりに海外現地の弁護士と電話連絡。数年前の仕事を部下に引き継げていない。
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# by prorata | 2009-02-25 00:59 | 仕事

今日一日の仕事 2009 年2月23 日

午前

部下の忌引休暇を承認。忌引制度の手厚さに改めて驚く。

海外子会社対応。関係者による各種質問への回答を作成。当時の関係者が少なく、また、本来担当すべき社内他部門の担当者が動かないため、当時の事情をよく知る私が対応する。このおかげで海外出張に行くことができたことに改めて感謝。私の部下達は、こういう仕事を喜んでこなしてほしい。そこに至るまで相当長い道のりではあるが…。

稟議確認。関係書類の確認が甘い4年目の担当者は、一日も早く育ってほしいが、今のままでは周りに置いていかれる。何らかの手を打たないと、大変なことになりそう。。

午後

上司と今後の組織運営について打ち合わせ。上司は旧帝大卒だけあって頭の回転は速いが、企業法務の経験がなく、時々上司本人を説得するのに一苦労。

部下の案件について状況を確認。
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# by prorata | 2009-02-24 01:06 | 仕事

優秀な部下

久しぶりに書きます。

私の部下に30歳台の女性がいます。社内他部門から異動してもうすぐ1年になります。法務担当者として仕事の丁寧さは、さすがだと感心しています。

ただ、社内依頼部門や周囲に対し、自分が正しいと思ったことを正論で通そうとするので、時に相手の気分を害することがあります。負けず嫌いなところがマイナスに作用しているようです。

本人が歳を重ね、経験を積んでいく中で、よい方向に変わってくれればと思います。
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# by prorata | 2009-02-19 01:11 | 仕事

今日一日の仕事 2008年8月21日

午前
 インターンシップの受け入れ
  1ヶ月に満たない短い期間であるが、学生の今後の人生に少しでもインパクトがあるものにしていければ、と思う。

 海外関係の契約締結に関する相談と関係役員間の意識あわせ
  本来であれば、会社の方針を決めるのは経営企画部門の仕事だが、当社の場合、経営企画部門にこうしたことを取りまとめる力なし。法務(というより私)で対応。午後も大半がこれに取られた。

午後
 広告掲出契約の内容確認
  広告掲出契約について当社は普段から取り扱っていない。当社の法務担当者がこうした契約を確認する場合、関係する文献なり資料に当たるのが当然。社内公募で2008年4月に法務に異動になった主任クラスが対応したが、関係する文献や資料に当たることなく検討した契約を見てくれとのこと。「普段取り扱わない契約を確認するであれば、関係する文献や資料に当たるのが主任じゃないの?」とコメント。本人は忙しいから当たる暇がなかったというが、法務担当者としての基本動作ですと指摘したら、何も言わなかった。

 開発契約の内容確認
  共有著作物の取り扱いについて著作権法上の規定を確認。
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# by prorata | 2008-08-22 04:28 | 仕事

映画「88ミニッツ」を観ました

プライベートで米国旅行の帰りの飛行機で「88ミニッツ」を観ました。最初は、企業法務に大して関係ないだろうと思い、時間つぶしのつもりで観ていたら・・・、最後まで観てしまいました。最後の展開、映画終了の15分前ぐらいにうすうす気がついていたような気がします。
昨今の映画で弁護士が悪事を働く展開ものが目に付くように思います。これ以上申し上げると、映画のストーリーをすべて話すことになりますが・・・。
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# by prorata | 2008-08-22 04:06 | 仕事

今日一日の仕事 2008年7月1日

午前
 電話相談2件。いずれも15分程度
 派遣社員へ事務作業を指示
 伝票承認
 雑務

午後

新しい上司へ社内をご案内
 7月1日付で異動になった上司に社内を案内。上級マネージャーもおらず、急きょ私が対応。建物内の主要施設をご案内。

研究部門からのソフトウェア使用許諾契約依頼
 日本語版、英語版の両方を作成するよう依頼あり。主任クラスに任せようと思ったが後述のこともあり、結局は自分が作成することになりそう。

取引基本契約対応
 社内公募で異動になった者が確認。異動後3ヶ月が経過し、一通りできているがツメがまだ甘い。本人自身できると思っているところが、さらに甘い。

海外子会社から依頼のあった業務委託契約の確認
 主任クラスに対応させたが、経験不足もあり検討結果はいまいち。本人は、法務経験○年(四捨五入すると10年)で法務業務を一通り経験しているというが、転職というレベルからはかけ離れている。この確認で終電での帰宅となる。
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# by prorata | 2008-07-02 03:20 | 仕事